まとまった時間を探さず、すき間を拾う意識に変える
家事や育児をしながらフリマアプリの作業をしようとすると、「今日は時間が取れなかった」と感じる日が続いてしまうことはありませんか?
その原因の多くは、最初からまとまった作業時間を確保しようとしている点にあります。
実際の生活では、1時間、2時間と続けて自由に使える時間はそう多くありません。
そこで意識したいのが、すき間時間を前提に考えることです。
たとえば、洗濯機を回している間や、子どもが遊んでいる10分、夕食を煮込んでいる待ち時間など、短い時間は意外と点在しています。
その時間に「何をやるか」をあらかじめ決めておくことで、迷わず手を動かせるようになります。
今日は出品文を考えるだけ、写真を選ぶだけと決めておくと、時間の短さが気にならなくなります。
フリマ作業は細かく分けるほど進めやすい
フリマ作業を一連の流れで考えると、どうしても腰が重くなります。
撮影、説明文作成、価格設定、出品、発送準備までを一気にやろうとすると、それなりの時間と気力が必要になるからです。
そこでおすすめなのが、作業を細かく分解する方法です。
たとえば、今日は写真を撮る日、別の日に説明文を書く日、と工程を分けてしまいます。
スマホのメモに定型文を用意しておけば、文章作成も短時間で済みます。
また、発送に使う梱包資材をあらかじめまとめて置いておくと、いざ売れたときに慌てずに対応できます。
作業を分解して考えることで、フリマ作業は日常の延長に組み込みやすくなります。
続けるためには完璧を目指さないことが大切
フリマ作業を習慣にするうえで大切なのは、毎日必ずやろうと気負いすぎないことです。
忙しい日が続くと、できなかった自分を責めてしまい、結果的に手が止まってしまうこともあります。
そうならないためには、「週に2回できれば十分」「1つ出品できたらOK」といった低めの目標を設定するのがおすすめです。
また、作業しやすい環境を整えることも継続の助けになります。
撮影場所を固定する、作業用の箱を用意するなど、小さな工夫で負担は減ります。
フリマは短距離走ではなく、生活に合わせて続けていくものです。焦らず、自分のペースを大切にしましょう。
無理のないペースを見つけることが、結果的に長く安定して取り組むことにつながります。
